ルイボスティーの魅力

ルイボスティーのある生活

ルイボスティーの魅力をご紹介します。
日本で初めてルイボスティーが紹介されたのは1984年頃でした。
そこから数十年、まだまだその効果や効能は多くは知られていません。
今回はルイボスの魅力といつ飲めば良いのか?
飲むだけではないルイボス活用法をご紹介します。

ルイボスティーの魅力

何と言ってもルイボスティーはカフェインがなく副作用がないことから
赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲むことが出来ます。
作り置きしたルイボスティーも品質が変わらずカフェインが
含まれていないために苦味が出ないのも特徴です。

家族みんなで夏ならアイス、冬ならホットで飲める様に煮だし
ルイボスで家族みんなの健康をサポートするのもいいでしょう。
作り置きしたルイボスティーは味、香り、品質は全く変わらず
三日を限度に飲む事も出来ます。

もちろん普通に急須で入れるルイボスティーもおすすめです。

どのくらい飲めば良いのか?効果的なタイミングは?

一日の目安の量は400ml位で沢山、飲む場合は一度に飲んでも
排泄されてしまうので何回か分けるのが有効的で寝起きやお風呂上り
運動などの後の血の循環が良い時に飲むと良いと言われております。

ンカフェインなので寝る前に飲むことでリラックスティーとしてもとても良い入眠作用があります。

ルイボスティーを使ったお菓子作り

ゼラチンに混ぜて作るルイボスゼリーはサッパリとした涼菓子になります。
クッキーやケーキを作る際に使うのもおすすめです。

中でもオススメなのはルイボスパンケーキ(の作り方)です。
フワッとした香りが高くおすすめはアフリカンサンセットやルイボスストロベリーが良く合います。
ルイボスがたっぷり入ったパンケーキ、ぜひ作ってみて下さい!

飲み終わったルイボスの出涸らしは?

夏場の生ごみの嫌な臭い等の脱臭剤としても使用する事も出来ますので
そのまま茶葉をゴミ箱にふりかけて捨てるのも良いでしょう。
また出涸らしをお皿に広げて冷蔵庫に入れるのもオススメです。

飲み残った場合は水で薄めスプレーボトルに入れて消臭スプレーとしても使えます。
ペットを飼っているお宅でも使えワンちゃんやネコちゃんが間違えて舐めてしまっても安心です。

※ルイボスの色素がシミになることがございますのでご注意ください。

おすすめ

おすすめ記事

  1. ルイボスティーの魅力
  2. ワンランク上のルイボスを使った美味しいホットケーキ

関連記事

  1. コリアンダー
  2. ヤロウ
  3. サフラワー
  4. レモンバーム
  5. イナゴ豆
  6. ハーブとアロマの違いとは?
  7. イェルバ・マテ
  8. 白茶
PAGE TOP